毎日の楽しみをあなたへお届け

すうぱぁくおりてぃ

未分類

保険の担当さんがごり押ししてくる保険の転換契約。生命保険の転換って本当に必要なの?

更新日:

特に漢字生保と呼ばれる保険会社の保険に加入の方なら経験があるかもしれない保険の転換や見直しの提案。
担当さんの口から出るのはいい話ばっかりで大丈夫なのかな?と心配になったりしますよね。


『保険は今のままで別に不満はないし・・・』
『手続きもめんどくさいしなんでそんなに保険の転換をすすめてくるんだろう?』

と不思議に思いますよね。今回はそんな保険の見直しについて解説していきたいと思います。

1、要注意?!保険の転換ができる契約であれば誰でも提案しちゃう担当さんもいます。
2、私ならこんな契約はいじらない
3、見直すならライフプランに変更があったとき
4、更新型保険で掛け金が倍?!そこで見直しをする罠
5、もし私が保険に加入するなら

※この記事は2019/5に執筆いたしました。

1、要注意?!保険の転換ができる契約であれば誰でも提案しちゃう担当さんもいます

私たちが加入している生命保険は、ある程度の年数がたってくると契約転換ができるようになるものがあります。
転換とは今加入している保険から同じ保険会社内でさらに最新の保険にバージョンアップすることを指します。
(他社に保険を変えるのは転換はなくて加入しなおしなので今回には該当しません)

契約転換制度を利用すると今まで契約は消滅し、新しい保険契約が生まれます。

いままで加入していた保険の解約金などはすべて新しい保険の保険料に充当されることがほとんどだと思います。すると…
最初の保険に加入していたときよりも今現在年齢が高くなっているのに、新しい保険では保険料がそんなに上がらないで内容はより充実した保険内容になります。

今まで頑張って払ってきた保険の解約金を充当するのですから、それは当然のことなのです!
あまりわからないまま話を聞くと『金額もそんなに変わらずこんなに保証が充実するならお得じゃん!転換したほうがいい!』となってしまいますが、

自分に受け取る権利のある解約金や配当金などを新しい契約に支払っているので一概にお得というわけでもないのです。

ではなぜ保険会社の職員さんはあんなに必死に契約の転換を迫ってくるのでしょうか?
答えは簡単です。ノルマのためです。
契約転換は時に新規の契約を1件もらうよりも大きな成果となることがあります。
今までのお得な保険を解約して解約金も全部次の保険に充当させて、今の割高な保険に加入してもらう・・・。保険会社にとってこんないい話はありません。
新規の契約がなかなか難しくなってくると、保険会社の職員は『転換できそうな契約はないかな…』と探し始めるわけです。

保険のお姉さんは話がうまい!

私の経験上特に多いのが
・担当の営業が新しい人に変わったとき
・新人さんをつれて営業に回りはじめたベテラン職員
に多い気がします。
新しく担当した場合、いきなりその家庭から新規の契約を引き出すよりも転換のほうがハードルが低いからです。
また新人さんもなかなか新規契約が上がらなくなってくるとベテラン職員さんに転換契約の説明をお願いしているのか2人でくることがあります。

あなたは大丈夫ですか?そのお宝保険狙われていませんか??

2、私ならこんな保険はいじらない

前述したお宝保険。具体的には90年代前半までに加入した保険が主になってくると思います。この時代の保険は今では到底考えられないほど高利率の保険が販売されていました。
各社競って販売していたので、それなりに加入されている方も多い保険です。
当時の年金保険などは支払った保険料の倍以上になって受け取り金額が設定されているものも多くあります。
このぐらいわかりやすい保険であれば転換する方も気を付けるでしょうが、その後に販売された保険。
こちらも今と比べると利率が高いことがほとんどで、転換してしまうと損してしまうことが多数あります。

転換するのなら以下を提案してきた職員さんに確認してみましょう
・利率はどのぐらいかわるのか
・現在加入している保険から新しい保険の保険料に充当される金額はいくらあるのか
・新しい保険を万が一解約したとき、資産性(解約金、配当金など)はどの程度あるのか

そうとう納得できないかぎり私はこんなお宝保険はいじりません。

中にはお宝保険を使って掛け捨て型の最新の医療保険に…と転換を迫ってくる場合もあります。あなたのニーズがそこにあるなら問題はないですが私だったら加入しません。

3、転換するならライフプランに変更があったとき

しかし同じ保険をいつまでも持ち続けても効率が悪い場合があります。それは医療保険・死亡保障の保険です。
死亡保障の保険に関しては、結婚したり子供が生まれたら責任が大きくなるので保障を大きくすることが適切といえます。そして子供たちが巣立ち、自分たちの家庭を持ち始めたらもうそんなに大きな死亡保障は必要ないといえるでしょう。
また医療保険に関しては、各社競い合っていますので今と昔では適用範囲に大きな差が生まれています。
昔は数十種類しか下りなかった手術の保険も今では数千種類まで拡大されていたり、入院も20日以上継続しないと給付金が出ない保険がありましたが、今では1泊でも入院したら一時金でドン、と降りる保険が多数存在しています。現在の医療ではガンと診断されても20日以上継続して入院することはあまりありません。
このような医療保険に加入されている方は転換、もしくは他社への切り替えを視野に入れてみたほうがいいと思います。

4、更新型で掛け金が倍?!そこで転換する罠

更新型の保険に加入されている方は、自分が働き盛りで家族を養っていかなくてはいけない!というときに更新を迎えることも多いです。一般的に更新型の保険は更新を迎えると保険料がかなり割高になってしまいます。


そこで保険会社の職員は前述した『今の保険を下取りして、新しい保険に転換を』と迫ってきます。
「更新後の保険料は高すぎて払えないし、新しい保険になるならそうするしかないかな」と大体の方はこの更新が近くなってきたタイミングでの転換にOKを出してしまう傾向があります。 ですが、よく確認してほしい点があります

・新しく転換した保険…また更新型じゃありませんか?
・現在の保険より利率や解約金が下がっていませんか、もしくはないタイプじゃないですか?
・万が一その場合、次の更新時には転換できる下取りがないのでどうしようもなくなりませんか?

転換後の契約がまた更新型の場合、そのころには責任も少なくなっているので小さい保険にして保険を継続するという方法もあります。
ただ、もし私ならまた保険の更新が近くなるたびにまた更新で保険料が上がってしまう…どうしよう…と考えるのも煩わしいので、更新がない保険に切り替えます。
というか、切り替えました。今までかけていた保険は解約金・配当金を現金で受け取りました。

更新型は更新があることによって若干保険料がお得になっているという側面がありますが、それでも私は現在の漢字生保の保険料は更新型にしてはまだまだ割高だと感じます。

5、もしも私が保険に加入するなら

ここまで記載してきた内容を踏まえて私は更新がない保険会社の保険に切り替えをしました。


低解約金、掛け捨ての保険です。ですので解約しても私にはほとんどお金は戻りません。
保障内容は個人的に満足な内容で充実しています。掛け捨て型ということで保険料も比較的安価で加入できていると思います。
お祝い金や、健康祝い金付きなども販売されていますが、あれって結局は自分がその分を割り増しして支払ってるだけなんですよね。
だったら私は自分でもっと違う形で貯金なり投資をしたほうが有益だと思っています。今の保険会社で貯金したいとは思いません。
もっと保障が必要だと感じたら保険を1本買い足して増やそうと思っています。
現在の医療保険まで進歩したものならこの先そこまで大きく変わることは今のところないでしょうから医療保険もずっとこのままでいこうと思っています。

保険を考える、少しのストレスかもしれませんがそこから解放されたのは大きいです。

-未分類

Copyright© すうぱぁくおりてぃ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.